耳管開放症 改善の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
山形県東根市の土屋薬局です。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
耳鳴り、耳管開放症の漢方で良くなられたお話です。
当店のお客様が、耳管開放症が耳管開放症の漢方薬で良くなられました。
掲載許可を頂きましたので、紹介させて頂きます。
「お陰様であれから耳管開放症の耳の方も再発せずに、漢方薬も少しずつ減らしております。
耳鳴り等は何年か前からですが多いのは確かですが、なるべく気にしないようにしています。(気になってストレスたまらないように・・・)
実は、左耳は小さい音ですが、鳴りっぱなしなんです。(3年くらい前から)本当に、耳鳴りや耳の閉塞感は不快なものです。
つらい思いをしてる人は多いと思いますので、ぜひ紹介してください。」
○11月24日
1週間前から耳鳴りが続いていてまして、聴力は問題なく、ザーッという耳鳴りで静かなところで気になるので耳鼻科に通院してます。
食欲ありますが、ときおり、胃もたれ、胸やけをするときもあります。
お通じやお小水は問題ありません。
足先が冷えますし、季節の変わりにふわふわとしためまいもあります。
当店からは、耳鳴りに効き目のある漢方薬をお勧めさせて頂きました。
そして、その1週間後に、お客様から、
「『横になると耳鳴り、閉塞感が楽になるということで、耳管開放症』ではないかと思っています。その症状にも合う漢方薬がインターネットで調べたらありそうなので、そちらも合わせて服用してみたい。」
とのことで、都合2種類の耳管開放症の漢方を服用することになりました。
その後のSさまのコメントです。
「耳管開放症と診断されてから、一週間がたちました。
耳管開放症は改善が難しいということですが、私の場合、飲んだ次の日から楽になりました。
少しずつ軽減し、今ではほとんど耳の不快感がありません。
耳をすましてみますと、多少は残っているようですが問題ありません。
きっと土屋薬局さんの漢方薬が良く合っていたのだと感謝しております。
ありがとうございました。」
耳管開放症の漢方相談は、耳管開放症の症状が良くなられたとのことで、本当に良かったと思っています。
耳管開放症など耳の自覚症状が気になる方は、土屋薬局まで漢方相談をお寄せくださいませ。
耳管開放症とは、耳の奥と鼻の奥とつながっている耳が開きっぱなしになるために起こる病気です。
耳がふさがった感じ。
自分の声が耳に大きく響いたりする病気です。
めまいや軽い難聴が起こることも。
不快な状態が続くとと精神的にイライラしてきたりします。
掲載許可どうもありがとうございました。
その他にも耳管開放症や耳鳴りに困っての漢方相談でお客様に喜んでもらうことが多いですので、お気軽に山形県の土屋薬局までお問い合わせしてください。
<一人一人の体質の強弱は違いますので詳しくはご相談ください>
当店に来店されるかたは私、薬剤師、不妊カウンセリング学会カウンセラーの土屋幸太郎との雑談が面白いとか励みになる、というかたがほとんどですので、山形県内はもちろんこと、宮城県、仙台、福島のかた秋田のかたも含めまして天気が良ければぜひご来店のうえご相談してください。
顔色などとても大事な漢方相談の情報です。
お店は明るい雰囲気で暗くなく、居心地がいいです。
山形県県内、朝日町 飯豊町 大石田町 大江町 大蔵村 小国町 尾花沢市、金山町 上山市 河北町、川西町、寒河江市 酒田市 鮭川村 庄内町 白鷹町 新庄市、高畠町 鶴岡市 天童市 戸沢村 長井市 中山町 南陽市 西川町 東根市 舟形町 真室川町 三川町 村山市 最上町 山形市 山辺町 遊佐町 米沢市。 お隣の新潟県、福島県、秋田県、宮城県、仙台市などにお住いでご来店できる方はぜひ山形県東根市の土屋薬局まで漢方相談をお寄せください。
来店前には0237-47-0033で漢方薬相談のご予約をぜひ!
薬剤師、日本不妊カウンセリング学会員、認定不妊カウンセラー、中国政府から国際中医専門員A級ライセンス認定 土屋幸太郎の親切丁寧な漢方薬相談。
三代目として実家の薬局を継ぐために東京の薬科大学を出て、東大病院薬剤部での研修後に中医学の中国漢方に出会って人生ががらりと変わり現在に至ります。それまでの西洋医学一辺倒から陰陽五行論の東洋医学の世界へ。
一人でも多くの方に何か「幸せ」のきっかけになり「ありがとう」「楽しい」「嬉しい」の「大好き」の輪が広がると嬉しいです。
健康をつくる漢方薬相談があなたの「夢」「人生の目標」の手助けになれば望外の喜びです。
TEL:0237-47-0033
住所:山形県東根市神町中央1-10-7